福祉の仕事に向いている人の特徴5つ【現役福祉職が解説】

福祉の仕事に興味はあるけれど、
「自分に向いているのか分からない」と思う人も多いのではないでしょうか。

私は新卒から障害者支援施設で働いていますが、現場で働く中で「この人は福祉に向いているな」と感じる人にはいくつか共通点があります。

今回は、現役福祉職の視点から福祉の仕事に向いている人の特徴を紹介します。

目次

①人と関わることが苦じゃない人

福祉の仕事は、どんな分野に関しても基本的に人と関わる仕事です。

利用者さんと話したり、一緒に活動したりする時間が毎日あります。
また、利用者さんだけでなく、そのご家族や地域の方とも関わることがあります。
コミュニケーションが得意でなくても大丈夫ですが、人と関わることが苦じゃない人は向いていると思います。


②相手のペースに合わせられる人

障害のある方の中には、

  • 動作がゆっくりな人
  • こだわりが強い人
  • パニックになりやすい人

など、さまざまな特性があります。

そのため、自分のペースではなく相手のペースに合わせて関わることがとても大切です。

焦らず待てる人は、福祉の仕事に向いていると思います。


③感情的になりすぎない人

福祉の現場では、利用者さんから叩かれたり、怒鳴られたりする場面もゼロではありません。

もちろん大変な場面ですが、そういう時でも感情的にならず、落ち着いて対応することが求められます。

すぐに怒ったりせず、冷静に対応できる人はこの仕事に向いています。


④小さな変化に気づける人

福祉の仕事では、小さな変化に気づくことがとても大切です。

例えば

  • いつもより元気がない
  • 食事量が少ない
  • 表情が違う

こういった小さな変化に気づくことで、体調不良やトラブルを早めに防ぐことができます。

観察力がある人も、福祉の仕事に向いていると思います。


⑤完璧を求めすぎない人

福祉の仕事では、思い通りにいかないことも多いです。

「こうした方がいい」と思っても、うまくいかないこともあります。
そのため、あまり完璧を求めすぎると疲れてしまうこともあります。

ある程度気持ちを切り替えながら、長く続けていける人が向いている仕事だと感じています。


まとめ

今回は、福祉の仕事に向いている人の特徴を紹介しました。

  • 人と関わることが苦じゃない
  • 相手のペースに合わせられる
  • 感情的になりすぎない
  • 小さな変化に気づける
  • 完璧を求めすぎない

福祉の仕事は大変なこともありますが、その分やりがいもある仕事です。

もし福祉の仕事に興味がある人の参考になれば嬉しいです。

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