障害者支援施設で働いて感じる3つの問題点【現役福祉職の本音】

障害者支援施設で働いていると、やりがいを感じる場面も多いですが、同時に現場ならではの課題も見えてきます。
私は新卒からずっと同じ施設で働いていますが、働く中で「ここはもっと良くなればいいのに」と感じることがいくつかあります。

今回は、現役福祉職として働く中で感じている障害者支援施設の問題点について書いてみたいと思います。

目次

①人手不足

まず一番感じるのは、人手不足です。

障害者支援施設では、食事介助・排泄介助・入浴介助・作業支援など、1日の中でさまざまな支援があります。
さらに、利用者さんの中には行動障害がある方もいるため、その都度対応が必要になります。

本来であれば、もう少し時間をかけて関わりたい場面もあります。
しかし人手が足りないと、どうしても目の前の支援を回すことで精一杯になってしまうこともあります。

もっと人手がいれば、利用者さん一人ひとりに合わせた支援や、新しい支援方法を試す余裕も生まれるのではないかと感じています。


②給料の問題

福祉の仕事は決して楽な仕事ではありません。

排泄介助や入浴介助などの身体的な負担もありますし、行動障害への対応など精神的に大変な場面もあります。

それでも多くの職員が続けているのは、利用者さんとの関わりや仕事のやりがいがあるからだと思います。

ただ、仕事内容の大変さを考えると、もう少し待遇が良くなってもいいのではないかと感じることも正直あります。

給料が上がれば、福祉の仕事を目指す人も増えて、人手不足の改善にもつながるのではないかと思います。


③やりたい支援ができないこともある

福祉の仕事をしていると、「こういう支援をしてみたい」と思うことがあります。

例えば

  • もう少し丁寧に関わりたい
  • 新しい支援方法を試したい
  • 外出の機会を増やしたい

しかし現場では、人手や時間の問題で実現が難しいこともあります。

利用者さんのためにもっとできることがあるはずなのに、それが難しいと感じるときは少しもどかしさを感じます。


まとめ

今回は、障害者支援施設で働く中で感じている問題点について書いてみました。

  • 人手不足
  • 給料の問題
  • やりたい支援ができないこともある

もちろん大変なこともありますが、それでも福祉の仕事には魅力ややりがいもあります。

次回は、それでも私が福祉の仕事を続けている理由について書いてみたいと思います。

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