生活支援員の新人が最初に驚くこと6選|現役職員が振り返る現場のリアル

生活支援員として働き始めると、事前に想像していたことと実際の現場との違いに驚くことがたくさんあります。

私も最初は戸惑うことが多く、「こんなことがあるんだ」と感じる場面が何度もありました。

今回は、入所施設で働く私が新人の頃に驚いたことを振り返りながら紹介してみたいと思います。

目次

① 至近距離での大声の挨拶

出勤初日に、利用者さんがこちらに向かって走ってきて、かなり近い距離で大きな声で挨拶をされたことがあります。

突然のことだったので、とても驚いたのを覚えています。

利用者さんにとっては普通のコミュニケーションでも、慣れていない新人にとってはびっくりする場面の一つかもしれません。

働いているうちに「元気な挨拶だな」と受け止められるようになりましたが、最初はかなり印象に残る出来事でした。

② 実際に見る排泄介助や便失禁

生活支援員の仕事には排泄介助があることは知っていましたが、実際に現場で便失禁の対応をする場面に直面すると驚くこともありました。

特に最初の頃は、どう対応すればいいのか戸惑うこともありました。

ただ、経験を重ねるうちに対応の流れも分かるようになり、少しずつ落ち着いて行動できるようになっていきました。

③ 限界まで食べたり飲んだりしてしまう

利用者さんの中には、自制が難しく、際限なく食べたり飲んだりしてしまう人もいます。

食べ物や飲み物を出された分だけ口にしてしまい、吐いてしまうほど食べてしまうケースもあります。

こうした行動も、実際に現場に入って初めて知ったことの一つでした。

支援の中では、利用者さんの健康や安全を考えながら関わることの大切さを感じる場面でもあります。

④ さまざまなコミュニケーション方法

生活支援員の仕事では、言葉だけでなくさまざまな方法でコミュニケーションを取ります。

筆談をしたり、イラストを使ったり、ジェスチャーで伝えたりと、利用者さんに合わせた方法を考える必要があります。

働く中で、「伝える方法は一つではない」ということを実感しました。

⑤ 作業への集中力がすごい

作業の時間になると、驚くほど集中して細かい作業を続けられる利用者さんもいます。

手先がとても器用で、同じ作業を長時間続ける集中力には驚かされることがあります。

人によって得意なことが違うことを、現場で働く中で改めて感じました。

⑥ 驚くような特技を持っている

利用者さんの中には、思わず驚くような特技を持っている人もいます。

例えば、生年月日を伝えると、その日が何曜日だったのかを答えてくれる利用者さんがいます。

まるで映画のような能力ですが、実際に目の前で見ると本当にすごいと感じます。

こうした特技を見ると、人それぞれの強みや個性の大きさを感じます。

まとめ

生活支援員として働き始めると、最初は驚くことがたくさんあります。

ただ、現場で経験を重ねるうちに、少しずつ理解できることも増えていきます。

新人の頃に感じた驚きも、この仕事ならではの経験の一つだと思います。

これから生活支援員を目指す人にとって、少しでも現場の雰囲気が伝われば嬉しいです。

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