障害者支援施設の1日の流れ【現役生活支援員が解説】

障害者支援施設の仕事に興味があっても、
「実際どんな1日なの?」と思う人も多いのではないでしょうか。

私は現在、入所型の障害者支援施設で生活支援員として働いています。
この記事では、現場で働く立場から障害者支援施設の1日の流れを紹介します。

※施設によって多少違いはありますが、参考になれば嬉しいです。

目次

朝の時間(起床・朝食)

朝は利用者さんの起床支援から始まります。

  • 起床の声かけ
  • 着替えの支援
  • 洗面
  • トイレ誘導

など、朝の身支度をサポートします。

その後は朝食の時間になります。
食事の見守りや食事介助が必要な方の支援も行います。

日中活動(作業)

朝食後は、日中活動として作業の時間があります。

私の施設では平日は毎日作業を行っています。

例えば

  • 軽作業
  • 内職のような作業
  • 簡単な手作業

など、利用者さんの能力に合わせた作業を行います。

また、ウォーキングや機能訓練を行うこともあります。
生活支援員は、作業のサポートや見守りを行います。

昼食

日中活動が終わると昼食の時間です。

食事介助が必要な方のサポートや、食事の見守りを行います。
利用者さんによって食べるペースも違うため、それぞれのペースに合わせた支援が必要になります。

午後の活動

午後も作業を行うことが多いです。

また、施設によっては

  • レクリエーション
  • 散歩
  • 外出

などの活動がある場合もあります。

私の施設では外出は月に2回ほど行われています。

夕方〜夜(入浴・夕食)

夕方になると入浴支援があります。
利用者さんの入浴介助や見守りを行います。

その後は夕食の時間です。

入所施設では、食事や入浴など生活全体を支える支援が中心になります。

日常的な支援

1日の中で、以下のような支援は随時行われます。

  • トイレ誘導
  • 行動障害への対応
  • 利用者さん同士のトラブル対応

利用者さんの状況によっては、パニックやこだわりへの対応が必要になることもあります。

そのため、毎日同じスケジュールのようでいて、実際は状況に応じた対応が求められる仕事です。

まとめ

障害者支援施設の仕事は、

  • 食事
  • 入浴
  • 排泄
  • 作業支援

など、利用者さんの生活全体を支える仕事です。

大変なこともありますが、その分やりがいも感じられる仕事だと思います。

これから福祉の仕事を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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