福祉の仕事に興味がある人の中には、
「職場の人間関係って大変そう…」
と不安に思う方も多いと思います。
実際、生活支援員はチームで支援を行う仕事なので、職員同士の関係はとても重要です。
この記事では、障害者支援施設で働く現役生活支援員の立場から、職場の人間関係のリアルについて紹介します。
障害者支援施設の人間関係は良い?実際の雰囲気
私が働いている職場では、人間関係は比較的良い方だと感じています。
定期的に職員同士で食事会が開かれることもあり、仕事以外でも交流があります。
趣味の合う職員同士で遊びに行くこともあり、自然と仲が深まることも多いです。
この前の食事会では、何年か前に辞めた元職員も参加していて、久しぶりに会って話すことができてとても楽しい時間でした。
もちろんどの職場でもそうですが、人間関係は施設や職場の雰囲気によってかなり変わると思います。
ただ、少なくとも私の職場では比較的良い関係が築けていると感じています。
人間関係で大変だと感じること
人間関係で大変だと感じることもあります。
それは支援の考え方の違いです。
福祉の仕事では、利用者への関わり方や支援方法について職員それぞれの考え方があります。
そのため、先輩や上司と支援の方法について意見が合わないこともあります。
そういった場面では話し合いをすることになりますが、
相手が上司や先輩だと少し意見を言いづらいと感じることもあります。
とはいえ、支援について意見を出し合うこと自体は大切なことなので、
最終的には利用者にとって良い支援になるように話し合うことが大事だと思います。
人間関係が良いと感じるポイント
職員同士の関係が良いと、仕事の中で助けられる場面も多いです。
例えば、支援が大変な時にフォローしてくれたり、困ったことがあったときに相談しやすかったりします。
福祉の仕事は一人で行うものではなく、チームで支援を行う仕事です。
そのため、職員同士の関係が良いと働きやすさはかなり変わると感じています。
職場の人間関係を良くするコツ
私が大切だと思うのは、コミュニケーションをしっかり取ることです。
仕事のことだけでなく、雑談をすることも大切だと思います。
趣味の話や共通の話題が見つかると、自然と距離が近くなることも多いです。
とはいえ、仕事中に一番話しやすい話題はやはり利用者のことです。
支援について話したり、今は落ち着いている利用者の昔のエピソードを聞いたりすると、
「そんなことがあったんだ」と思うことも多く、結構面白い話を聞けることもあります。
そうした会話の積み重ねが、自然と良い人間関係につながっていくのではないかと思います。
まとめ
障害者支援施設の人間関係は、職場によって大きく違います。
ただ、私の経験では次のようなポイントが大切だと感じています。
・支援の考え方の違いはある
・職員同士の関係が良いと仕事はかなりやりやすい
・コミュニケーションを取ることが人間関係を良くするポイント
福祉の仕事はチームで支援を行う仕事だからこそ、
職員同士で協力しながら働くことがとても大切だと思います。

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