生活支援員はやめとけ?現役職員が感じるリアル

「生活支援員、生活介護はやめとけ」という言葉をネットで見たことがある人もいるかもしれません。

福祉の仕事に興味があって調べていると、こうしたネガティブな意見を目にすることもあります。

私は現在、障害者支援施設で生活支援員として働いています。
この記事では、現役職員の立場から生活支援員のリアルな大変さについて書いてみたいと思います。

目次

排泄介助など身体的に大変な仕事もある

生活支援員の仕事には、食事・入浴・排泄など生活全体の支援があります。

特に排泄介助は、最初は戸惑う人も多いと思います。

私自身も、働き始めた頃は自分より年上の利用者さんの排泄介助をすることに戸惑いがありました。慣れるまでにも時間がかかりました。

時には便失禁の対応などもあり、慣れるまでは大変だと感じることも多々ありました。

行動障害への対応が大変なこともある

障害者支援施設では、利用者さんの中に行動障害がある方もいます。

例えば

  • パニックになる
  • 強いこだわりがある
  • 他害が出てしまう

などの場面もあります。

私も働く中で、利用者さんからビンタや頭突きを受けたことがあり、最初は驚きました。
当時は怒るよりも衝撃が勝り、一瞬ぽかんとしてしまいました…笑

また、他害がきっかけで利用者さん同士のトラブルにつながることもあり、対応が難しいと感じる場面もあります。

人手不足を感じることもある

福祉業界では、人手不足が問題になることも多いです。
入ってくる人も少ないうえに辞めていく人も少なくありません。

現場では、もう少し人手があれば利用者さん一人ひとりにもっと時間をかけて関われるのに、と感じることもあります。

その人に合った支援をしたい気持ちはあっても、時間や人員の関係で難しい場面もあるのが現実です。

それでも続けている理由

ここまで大変なことを書いてきましたが、福祉の仕事にはやりがいもあります。

利用者さんと日々関わる中で、少しずつできることが増えたり、笑顔が見られたりすると、この仕事をしていてよかったと感じることもあります。

毎日同じ日がないというのも、この仕事の面白さの一つだと思います。
予想外のことが起きたりすることもあり、飽きない仕事だと思います。

まとめ

生活支援員の仕事は、決して楽な仕事ではありません。

  • 排泄介助など身体的に大変な仕事
  • 行動障害への対応
  • 人手不足の現場

こうした大変さもあります。

しかし、人と関わることが好きな人や、人の生活を支える仕事にやりがいを感じる人には、魅力のある仕事だと思います。

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